2023-11-04

ナチュラルホワイトニングについて

以前にもホワイトニングについて投稿をしていますが、

今の段階で、ホワイトニングを気になっている方にお伝えしたいことを書いてみました。

 

歯の黄ばみが気になる方へ 多くの方々が、歯のホワイトニングを望まれているかと思います。

しかしながら、かかりつけの歯医者ではホワイトニングを行っていない場合もあります。

また、ホワイトニングには痛みや歯の傷つき、知覚過敏などの心配があり、金額や種類に関する情報の多さから選択が難しいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

ホワイトニングには、以下のような種類があります。

  • デュアルホワイトニング
  • オフィスホワイトニング
  • ホームホワイトニング
  • 歯科衛生士のサロンでのホワイトニング
  • セルフホワイトニング
  • 自己で行うホワイトニング

これらの違いは、歯の色を白くするために使用される成分や手法によって違ってきます。

それぞれのホワイトニング方法にはメリットとデメリットがあります。

  • 白くはなるけれども、むらになることがある
  • 刺激が強いが白くなる
  • 知覚過敏症を引き起こす可能性がある
  • 費用が高い
  • 効果まで時間と複数回の施術が必要
  • 自分で行うため手間がかかる
  • 色戻りが早い

そして最も重要なことは、どのホワイトニング方法を選んだとしても、必ずしも同じ白さになるとは限らないということです。

個々の歯の特性や状態によって結果はちがってきます。

年齢、生活習慣、歯の質、虫歯の有無、詰め物の有無、神経の状態、変色している歯などがその要因になってきます。。

したがって、ホワイトニングをしたいと思っている方は、施術内容をしっかりと理解した上で施術を受けることがだいじです。

 

当店は10年や20年経った後も健やかな歯を保つことを目指し、安全性に配慮したナチュラルホワイトニングを提供しています。

刺激の強い処置は行っておらず、痛みやしみるといったことはありません。

ナチュラルホワイトニングは、日常の食生活で黄ばみが生じる原因を分解し、本来の白さに戻していきます。

真っ白な人工的な白さとは異なりますが、初回の施術によって1~2トーンの明るさの変化を実感いただけることと思います。

Aさん

   Bさん

Aさんは現在5回目受けられた変化です     

Bさんは3回受けられた変化です  繰り返す事で生えたての頃の白さと艶がでてきます。

エナメル質の表面にダメージを与えないので、ダメージの部分に汚れや細菌が入り込む心配がなく安心して受けられる。

それがナチュラルホワイトニングになります。

 

 

当店のナチュラルホワイトニングについて興味をもたれた方は前に投稿したブログを引き続き読んでいただけたら幸いです。

↓   ↓

ナチュラルホワイトニングに寄せられた質問をあげてみました

 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA